靴につく足臭で恥ずかしい思いをしました。

僕は子供のころから汗っかきで、少し運動したり暑かったりするとすぐに汗をかきました。子供のころは大して問題にならなかったのですが、成長するにつれて体臭が気になるようになってきました。

 

そのうちの一つが足臭です。足そのものの臭いよりも履いた靴につく臭いが問題でした。汗っかきの体質のため足の裏にも大量に汗をかき、それが靴について匂いがするようになるんです。新しい靴を買っても数日後には足臭が発生します。中学生になったころからこれにはすごく悩まされました。学校の下駄箱で臭いにおいを発している自分の靴があるので友達と登下校の際に一緒になると臭いがばれると思いずっとひとりで登下校するようになりました。

 

対策としてまず行ったことは靴を履くときに必ず靴下を履くことでした。それまでは靴下を履いたり履かなかったりしていたのですが、そうするとすぐに靴から足臭がするようになったので外出するときには必ず靴下を履くようにしました。しかしこれでは大した効果はでませんでした。靴下が多少汗を吸ってくれてもそれくらいでは済まない量の汗をかくからです。せいぜい足臭がつくのが2〜3日遅くなるくらいでした。
次にやったのが毎週靴を洗うことでした。普段よく使う靴を複数用意して、一週間ごとに履き替えます。そして一週間使った靴を週末に洗います。表面は軽く、内側は念入りに洗いました。この方法をするようになってからは足臭はかなり軽減できるようになりましたが、週末になると徐々に匂いが出てくるので靴は合計4つ用意して、2つを交互に履き、週末にそれを洗って次の週は残りの2つを履くようにしました。
おかげで足臭はほぼ完全にしなくなりましたが、この方法をするとすごくお金がかかりました。毎週念入りに靴を洗うので内側がすぐに摩耗してしまうのです。靴を4つ用意しなければならないし、成長期でもあったので靴のサイズが変わり買い替える必要が何度かありました。そうでなくても内側が摩耗してしまっては履き心地が悪いですし、我慢して使っていてもすぐに使い物にならなくなります。そんなわけでこの方法も断念することになりました。

 

その後は2つの靴を交互に使う方法は維持しつつ、他によさそうな方法をいくつか組み合わせるようにしました。一つ目は靴の中に十円玉を入れておくこと。銅なので入れておくと殺菌効果があり、足臭を軽減してくれるとのことでした。足の裏に十円玉の感触があって慣れるのに時間がかかりましたし、正直効果らしい効果は実感できませんでしたが念のため続けることにしました。
また、週末になると緑茶の成分を含む消臭剤を靴の内側に吹きかけるようにしました。あまり香りの強くないタイプを選んで買いました。これはなかなか効果があるようで、毎週末に吹きかけるようになってからは足臭が気にならなくなりました。

 

あとは根本的な対策として毎日念入りに足の裏を洗うことですね。僕の足の裏は常に湿っぽいため裸足で室内を歩くと床に落ちているほこりがくっついてくるのです。室内でもなるべく靴下を履くようにしつつ帰宅時は足の裏を洗った後靴下を替えるようにしました。お風呂に入っているときも足の裏を奇麗に洗うことを心掛けるようにしました。
これらの対策のおかげで何とか靴につく足臭は気にならないレベルに抑えることができています。なかなか面倒ですが、これもエチケットのため。今後も続けていくつもりです。