ダイエットされている方は要確認!無理なダイエットによって体臭が発生する?

ダイエット臭とダイエット臭の対策方法

「ダイエット臭」をご存知でしょうか?
現在、ダイエットを行っている方は一度、自分のにおいを確認してみた方が良いかもしれません。

 

ダイエット臭とは・・・

食事制限により体内のエネルギー源となるタンパク質や炭水化物が不足すると中性脂肪が代わりに燃焼します。中性脂肪が燃焼すると脂肪酸が生成され、汗と一緒に体外へ排出されます。この脂肪酸は汗臭さを強くしたようなにおいとなります。

 

次にその状態で無酸素運動により、酸素が体内に十分取り込まれていない状態でエネルギーを燃焼すると乳酸が生成されます。乳酸はアンモニア臭がし、脂肪酸と一緒体外へ排出されます。

 

ダイエット臭最終段階ではに、空腹状態で体内の脂肪を燃焼し続けると脂肪酸はさらに臭いの強いケトン体という物質を生成するようになります。ケトン体によるにおいはケトン臭(別名飢餓臭)とよばれ甘酸っぱいにおいがします。無理な食事制限ダイエットを続けるとケトン臭はどんどん強いにおいとなり、口臭、汗臭、尿臭が発生するようになります。

 

ダイエットによりにおいが発生してしまうということは体がそのダイエット方法を拒否して、合図を出しているということになります。
ダイエットする際には食事制限だけに頼らず、有酸素運動でしっかり体を動かすことにより筋肉をつけ、代謝を上げていくことが大切です。

 

運動が大切なのは誰もが分かっていることだと思いますが、実際にはなかなかできないのが現実ですね。
ここでは、お家で簡単にできる汗腺トレーニングをご紹介します。

 

 

汗腺トレーニングとは・・・

皮膚にある汗を出す器官である汗腺の機能をトレーニングによって鍛えることです。

 

汗腺は運動不足などにより汗をかかない生活がつづくと閉じてしまい、汗が出づらくなってしまいます。本来閉じてしまった汗腺から出るはずだった汗や皮脂が目詰まりを起こしてにおいの原因になってしまうのです。

 

※この汗腺トレーニングは汗を非常にたくさんかくのでやる前に必ず水分をしっかり補給してから望むようにしてください。

 

手足浴

43〜44度ほどのお湯で湯船を3分の1くらい満たし、ひざ下とひじ先を10〜15分ほど温めます。
手足には機能していない汗腺が多く存在するのでここを集中的に温めるのが効果的です。

 

全身浴

36度ほどのお湯を湯船にいっぱいにはり、全身を10〜15分つかります。
熱くはないのでいっきに汗をかくことはありませんが、長い時間かけてじんわり汗をかくはずです。

 

これらの汗腺トレーニングを続ければ汗腺がしっかりと開き、においのない理想的な汗をかけるようになるはずです。