まさか自分がわきがだったとは思いませんでした。

まさか自分がわきがになるとは思いませんでした

私はずっとわきがとは縁遠いと思っていたのです。もともとかなり汗をかく方ではあったので夏は普通にスプレー式の制汗剤を使っていました。

 

それで、夏休みに友達と一緒にローマにいる友達のところに遊びに行ったのです。ローマの夏はかなり暑くて、汗をかなりかいていました。それで、部屋の中から窓を開けて風を受けていたら、ぷ?んと鼻をつくような酸っぱい臭いがしてきたのです。最初は「え?」というような感じでしたが、自分の傍に手を当てて、臭いを嗅いだら自分のわきから臭いがしていることに気づき、とてもショックを受けました。

 

それも右側のわきはそれほど匂いはしなかったのですが、左側が臭って、汗に混じって臭いが付いているようだったのです。夏はノースリーブを着ることが多くて、ローマにいる間もずっとノースリーブを着ていたのですが、友達が横にいるときはできるだけわきを閉めて、臭いがしないよう旅行中終始に気をつけていたのでせっかくの旅行なのにとても気疲れしました。

 

シャワーを浴びて石鹸で洗ってもわきがのにおいはなかなか落とせなくて、悩んでいたのですが、香港に住むCAの友達から、わきのニオイにはクリスタルがいいということをきいて、当時住んでいたニューヨークで、ドラッグストアーに行って、クリスタルの塊を買ってきました。バスルームにクリスタルの塊を置いて、シャワーを浴びる時に、その塊をわきにグリグリと当てて臭いが消えるようにしました。クリスタルの効果は多少あって、クリスタルの塊を使っていたら、わきがの臭いが軽減されました。

 

日本に帰ってきてから、ドラッグストアーでやはりクリスタルを使ったわきがにも効果があるというものが売られているのを見ました。わきのにおいは普通の石鹸ではどうしようもないのです。私はノースリーブの服が好きで、夏はほとんど毎日ノースリーブの服を着ていたのですが、自分のわきがに気付いてからは少しでも周りに臭いが気付かれないように長袖を着るようになりました。また、左脇のにおいが気になって、いつも手を当てて臭いのチェックをしていました。一時はわきがの手術を受けようか悩みましたが、単純に手術が怖いし、わきがで病院に行くのも恥ずかしいので手術を受けずに今に至ります。。

 

わきがは恥ずかしいことです。特に友達がそばにいる時に、ぷーんと臭ってきたりするとすごく恥ずかしくて、隠れたくなります。最近ではクリーム状の制汗剤でわきがにも使えるものが売っているので、それを買ってきて塗るようにしています。そうするとわきのにおいにはそれほどコンプレックスを感じなくても良くなっていきました。
安心して電車のつり革につかまっていられるようになって、これはいいなと思いました。クリスタルの塊はシャワーのところに置いていたら、水で溶けてしまって、すぐに小さくなってしまったので、置き場所には気をつけなければならないな、と思いました。脇のムダ毛を処理するのも大切で、脱毛器で脱毛するようにしています。今では脇毛もほどんとなくなってわきがの臭いもほとんどしなくなって自分に自信が持てます。